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今日は出張ワークショップ!

June 26, 2017

baseworks

いつもは 物部の 山の中の 工房での作業、ベースワークス 高知。

 

今日は 里を抜けて、土佐山田町まで やってきました。

 

香美市中央公民館中央公民館の、香美市市民セミナー、

ものづくり教室で、コインケースの出張ワークショップです。

 

 

2時間の 教室なので、裁断と 穴あけは 前もってしておきます。

 

これが、今日 使う革と 道具達。

 

 

 

 

香美市中央公民館中央公民館の会場へ着くと、

 

丁寧に案内してくださってるではありませんか、ありがとうございます。

 

 

 

 

これから始まる 今日の 教室。

 

今日は どんな ワークショップに なるのでしょう?

 

 

 

 

さあ 全員集合! いよいよ コインケース 作り  スタートです。

 

 

 

 

ワークショップで 使用している革はイタリア、フィレンツェのタンナー、バダラッシー・カルロ社の ベジタブルタンニンなめしの革です。

 


多くの革は 効率優先の合成油・魚油を使い、機械を頼ってなめされたものがほとんですが、
バダラッシー社は イタリア古来の伝統的な革なめし技法で、化学薬品でなく植物性タンニンを使い時間をかけてなめされた革に、純度の高い100%ピュアオイル「牛脚油」で
時間をかけながらゆっくりと加油していきます。


油が浸透しにくいのでとても時間と手間がかかる作業ですが、その代わりにオイルが抜けにくく、
使い込んだ時の色艶の上がり方がきれいで、美しく変わってゆくのが特徴です。

 

 

 

 

まず 最初は コバ止め という作業。

 

ベジタブルタンニンなめしの革は、CMC(カルボキシ メチル セルロース) という 食品添加物を使って、裁断面を 磨いていきます。

 

 

 ひたすら 磨きます。

 

 

磨いてゆくと 断面が きらり と光ってきます。

 

 

 

コバ止めの 作業を しっかりしておくと、

 

革の内面に 水分や 汚れが入りにくくなるため、革 がよい状態で長持ちします!

 

 

 

 

 

磨き終えたら、

 

今度は 糸の色を 選ぶ 悩ましい作業。

 

みなさん 楽しんで 悩んでいます♫

 

 

 

 

糸が 決まれば 今度は 縫う作業です。

 

針に糸を通して・・・

 

 

 

 

グッと引っ張りながら縫っていきます。

 

 

 

平面だった革が だんだん 立体に なっていきます。

 

 

頭で 考えるよりも 手が 自然に うごいてゆく・・・

 

 

穴に 糸を 刺しては、まとめ上げてゆく作業。

 

 

ひと針 ひと針 みなさんの 集中力が 高まってゆくのを 感じます。

 

 

 

縫い終わったら 真鍮のバネホックを 付けていきます。

 

 

 

 

真鍮は、最初はキラキラとしていますが、使い込むごとに、

 

鈍く光り、味わい深い色に変化してゆきます。

 

 

 

 

出来上がったら、電気ペンを使って、名前や イラストを 書いても 楽しいですね。

 

 

 

最初は ワイワイ ガヤガヤ としていた 教室ですが、

 

手を 動かし出してからの、みなさんの素晴らしい 集中力に感動しました !

 

 

 

 

それぞれの 世界に一つの コインケースが 出来ました。

 

 

使ってゆくうちに 変化してゆく 革や 金具の 風合い。

 

自分の手に 馴染んでゆくのが とても楽しみですね。

 

 

最後に みんなで 記念撮影 パチリ!

今日 参加してくださった みなさま、中央公民館のみなさま、ありがとうございました。
 

 

 

by  base works Tomohiko Katsumi

 

 

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