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手作り靴の専門学校
handmade shoes professional school
靴と日本人の付き合いは新しく 私たち庶民が日常的に靴を履くようになったのは第二次世界大戦後からのこと
数十年前までは下駄や草履でした
靴を履き始め高齢になったのは 今の高齢者の方が日本では初めて
靴に無理やり足を合わせて履いてきたことが 足の変形や疾患となって 身体や足に現れてきます
日本のJIS規格の設定では 足長に対しての足幅は AからGまで10種類のサイズがありますが実際に流通しているのは 主に1-2種類しかありません
ワーカーズでは足を知ることにより 木型 (LAST) パターンメイク 素材 インソール をトータルで考え 本来の歩行具としてのクツの機能を 追求していきます
足がなくても作れる既成靴から 足がなくては作れない手作りクツに
自分で手を動かして 手から考える 心地よい暮らしへ
base worksではワーカーズのプログラムを通して 作り手になり自由に自分らしく生きていく人たちをプロとしてサポートしていきます
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