子供靴のサイズ調整

base works KOCHIに向かう道端にはヒガンバナが綺麗に咲いています。

さて、今回は、子供靴の調整メンテナンスについてです。

生徒さんの息子さん。

足のサイズは13.8センチくらい。

買った靴が大きすぎてブカブカしてしまうので、インソールで調整したいとのこと。

買った靴のサイズはどちらも15センチ。

ちょっとまだ大きすぎますね。

すぐに大きくなるから・・・とついつい大きめのサイズを選んでしまいがちな子供靴。

買ってしまってはかせてみたら、かかとがカパカパ、歩きにくそうにしていませんか。

また、大きめサイズを買ったからしばらく大丈夫・・・と思っていたら、

いつの間にか指がぎゅうぎゅうに靴に押し込められて窮屈になっていたりしませんか。

子供の足の成長はとっても早いので、特に幼少児は数ヶ月に一回は足と靴のサイズチェックをしたいものです。

甲がフィットして靴の中で足が前に滑らない状態で、指先に1センチくらいの捨て寸がある靴、

ひもやベルトでしっかり甲が抑えられるものが良いですね。

大きすぎる靴は、かかとがカパカパと抜けてしまい、本来、歩く時に指を自由に動かせるはずの捨て寸のスペースにまで、足が前へずれてしまいます。

足に良い靴はこちらを参考にしてみてください。

本当は、足に合うサイズの靴を履いて欲しいところですが、今の状態で履き心地を改善してゆきます。

インソールで靴の中で足が前に滑るのを止めるクッションと、中敷素材を専用スエードに変えてグリップをよくします。

インソールをいれて履いてみましょう。

足が前に滑りにくくなり、先ほどよりはフィット感が増しました。

仕上げにインソールに名前を入れます♪

調整メンテナンス完了です。

足が成長してきたら、調整した中敷を薄くするなど、その時の足に合わせてまたメンテナンスしてゆくと、一足を比較的長い間、足にフィットした状態で履くことができます。

足と靴が一体化してフィット感があると、お子さんも足取り軽くなったようです。

 こちらはbase worksでつくれるベビーシューズです。

1日体験教室でつくれるタイプもあります。

by base works KOCHI

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