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今履いているサンダルを履きやすく!

base works高知の撮影をエム・フォトオフィスの前田美津さんにお願いしました。

先週、今週と2日に渡り、素敵な写真をたくさん撮っていただきました。

どうもありがとうございます!

なにやら足元でお仕事のお手伝い?していますが・・・

さて撮影が無事に終わりましたが・・・・・

お履きの靴が足に合っていなくお悩みだそうです。

彼女の履いてきたサンダルがこちら。

デザインが気に入ってネットで購入したサンダルだそうです。

ネットで購入すると試しばきができませんので、足にはブカブカしてなんだか歩きづらそうです。

BOSABOというフランス製のサンダルで、素材はムートンレザーが使用されています。

「内側のボアにボリュームがある為、足との密着度が高く、脱げにくい・・・」

ということなのですが、足の長さで購入すると、足の幅が調整できません。

足のサイズは

足長:右足 22.1cm

左足 22cm

足囲:右足 21.3cm

左足 21.4cm

靴を選ぶ基準となるJIS規格では右、左ともC〜Dという幅になります。

選んだサイズは37サイズ。

日本サイズでは23~23.5cmくらい。

BOSABOのサンダルの足囲はゆったりめの設定のようなので、C〜Dの幅の方にはゆるすぎるかもしれませんね。

足の土踏まずも、右は左比べると少し高くなっており、同じ靴を履いても左右の違いを感じやすいかもしれません。

こちらのサンダルには、歩きやすいようにバックストラップがついていて、長さの調整ができるようになってはいますが、一番短いストラップの長さにしても、完全にタラーンと下がってしまい、カカトに引っかかりません・・・。

デザインは気に入っているのに履き心地が悪く、完全につっかけを履いている状態で、ついつい雑に履いてしまう・・・とのこと。

合わない靴で過ごすのはなんだかスッキリしませんよね。

ゆるすぎる靴を履くと、足と靴が一体化ないので、靴が実際よりも重く感じたり、脱げないように引きずるように歩く癖がつくので、血流が悪くなったり、靴の中で足が安定しないので疲れやすくなったりしがちです。

さあ

履き心地をよくするために、足に合わせて調整・メンテナンスしてゆきましょう!

BOSABOの中敷は足を包むようなフットベットタイプになっておりましたので、クッションをたして足と靴の余計な隙間を埋めてゆきます。

インソールは滑りにくいスエードで包んでゆきます。

スエードは起毛素材なので、足が靴の中でグリップしやすく、よく滑りにくく、安定します。

ついていた中敷をとり、調整したインソールをサンダルにはめてみて、履き心地と大きさを調整してゆきます。

厚みや位置が決まったら

フットベットに接着剤を塗り

カタチに合わせてラウンドさせながら貼り合わせてゆきます。

バックストラップにもう一つきつめの位置に穴をあけベルト長さを詰めて、

余分なストラップ部分をカットします。

足と靴の余計な隙間がなくなり、

足裏の土踏まずもフィットし、

足と靴が一体化しました♫

「フィット感がすごくて別のクツみたい。どこまでも歩いていける気がする。」

とのお言葉をいただきました。

靴教室でお持ちの靴の調整もできますので、

お気に入りだけど履き心地が???という靴がありましたら

お気軽のご相談ください!

買った靴も、作ったクツも、

足に寄り添うような気持ち良い状態で履きたいですね!

by base works Asako Katsumi

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